ただモノを売るな!物だけ売る時代は終わり。今後は体験を売るべし

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モノだけを売る時代は終わった

 

monicore / Pixabay

 

こんにちは!

わたりゅーです!

 

今回はただモノを売るだけでは生き残れない時代で、体験を利用することの必要性についてお話します。

 

日本は裕福で治安が良い国ですよね。

 

お金がある国なので、衣食住に困ることはないと思いますし、ある程度欲しいモノは簡単に手に入っちゃったりします。

 

これだけ良い国日本でありますが、ビジネスをする上で商品をただ売るだけでは中々売れないということはお分かりだと思います。

 

何故なら、日本は裕福な国、つまりモノで溢れているということです。

このモノで溢れている時代にただ商品を売るだけでは売れないのも当然であります。

 

これが貧困国では、衣食住を最優先としなければ生活できない環境なので、衣住よりも食料調達がメインとなります。

 

しかし、日本は衣食住で悩むことはあまりないですよね。

 

普通に外食やコンビニでも安く、便利に食事ができますし、安価な物から高い物まである程度の所得があるので自分の財布と相談して何を買うか選択もできます。

 

 

先進国では、最低限の商品を買うよりも、

 

    美味しいものを食べたい

    カッコいい時計が欲しい

    おしゃれな服を着たい

 

と自分の生活レベルを上げるため物を購入する人も多いです。

 

先進国と発展途上国で考えると現地人のニーズが全然違います。

 

 自分の売りたいモノを売るのではなく消費者の悩みを分析しよう

 

carlosalvarenga / Pixabay

 

例えば、先進国と発展途上国でジムを開くとしましょう。      

日本であれば、

 

    飲み会が多いし残業時間も長いので、外食ばかりで偏った食生活になっている

    運動を全然していないから将来が不安

 

等の理由で、生活する上で困ったことはありませんが、健康面で考えると体に良くないですよね。

 

なので、

 

このままじゃ病気になるかも!?

 

と心配になり、ジムでトレーニングをして体を動かそうとなります。

 

一方貧困国だと健康面を考えるというよりも

 

    今を生きるのに精いっぱい

    食料を調達しなければ・・

 

という考えになる可能性が高いといえます。

 

貧困国でジムを開いて、ターゲットを富裕層狙いというのも良いと思います。

しかし、先進国と比べて需要は少ないと想定できるはずです。

 

需要が少ないということは悩みが弱いということであり、逆に悩みが強ければ強いほど需要が増えていくのです。

 

このことから、国によってニーズが違うし、売れにくいのも分かると思います。

 

そして今の時代ですが、ただ安い物を売っていても効果がありません。

何故なら、安い商品を売ることは他の企業もやってます。

 

無論、商品でも値段が高ければ高いほど、売れにくいという現状でもあります。

 

安くすることはプライシングとしては良い戦略だと思いますが、ライバル会社が安くして自社も安くして・・・と安くしたもん勝ちごっこしても意味ないですし完全に赤字です。

 

モノを売るには体験を売る

 

Jankos / Pixabay

 

これを踏まえあなたがするべきことは

 

    体験を売る!!

 

ことです!

 

要は消費者に自分がもしこの商品を購入したら・・・と想像をさせ共感を得られる売り方をすることです。

 

なぜ体験が重要かと言いますと、それは人はモノよりその出来事(体験)が思い出として記憶に残りやすいから!!

からになります。

 

思い出はモノを買ったときに比べて、そのモノで体験した経験の方が価値があって記憶に残っていませんか?

 

例えば、ワゴン車のCMを想像したら分かると思います。

 

以前はたくさんの人が乗車できるのを全面に出してきていましたが、今では家族でキャンプへ行き子供が嬉しそうにお母さんと話していて、老若男女楽しそうなCMもあります。

 

このCMでこの車を買ったら、より家族との思い出ができると考える人も多いのです。

 

ただ燃費が良く、大きい荷物を載せられて、大人数で乗れるというアピールだけでは売れるのは非常に難しいです。

 

何故なら、上記のアピールポイントを網羅している車が市場に広がってきているからです。

 

 

だから、

 

この車は性能が良い!!

 

ではなく、

 

    この車は性能が良いから、こんな素晴らしい体験が得られる

 

ということを消費者に伝えましょう!

 

方法としては、消費者が商品、サービスを購入後のライフスタイルを想像させることにあります。

 

これは様々な方法で実現できます。

 

    画像、文章、会話

 

等使えます。

 

これを踏まえ今後ビジネスに活かしていきましょう!

 

 

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