警察官って海外旅行行けるの!?元警察官の僕が海外旅行について伝授

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この記事で伝えたいこと

警察官が海外旅行に行ける時
・新婚旅行
・三交代制勤務の課
・警務課
警察官が海外旅行に行くために必要なもの
・度胸
・決済書類の提出と説明
・海外旅行先のお土産
警察官が海外旅行に行けない国
頻繁に海外旅行に行きたい人は警察官にならないこと

 

 

 

 

こんにちは!

6年間警察官として勤務していたわたりゅーです。

僕は警察官を辞めていますが、その時の経験と現職警察官と繋がりが今でもあるので生の声も聞いてこのブログを発信しています。

 

因みに僕が警察官を辞めた理由は下記にてお伝えしていますので是非見てください。

【僕が6年間勤務していた警察官を辞めた三つの理由】

 

 

今回は

 

警察官が海外旅行に行くことができるのか?

警察官が海外旅行に行くのに必要なこと

 

等元警察官の僕が警察官の海外事情についてお伝えします。

 

警察官が海外旅行に行ける時

 

まず結論から言いますと警察官は海外旅行には中々行けません。

何故なら警察官はいつ事件・事故が発生するか分からないので、そんな簡単に自分の管轄から出るのはとてもリスキーといえるからです。

また一人が海外旅行に行くことでいなくなった人の分は他の警察官が代わりに働かなければいけないので迷惑をかけることになります。

 

しかし

 

海外旅行に行ったらダメですよ!

 

と組織を立てて言っているわけではなく、今の時代では警察官同士で「海外ツアーに行きませんか?」とか、ワークライフバランスを重視して「旅行に行ってもいいですよ」とプライベートも楽しもうという動きが見られます。

(実際仕事量が多すぎて海外旅行に行くのは難しいですけど・・・)

 

下記では警察官が海外旅行に行ける機会をお伝えします。

 

新婚旅行

 

先輩の警察官に言われたことがあります。

 

警察官が海外旅行に行けるのは新婚旅行くらいだ!

 

これを聞いて僕はマジですか!?って思いました。

 

いつかは海外に行ってみたい僕は警察官を辞める決意をしたわけなんですけどww

下記の記事は僕が警察官を辞めた理由がまとめてありますので是非読んでください。

僕が6年間勤務していた警察官を辞めた三つの理由

 

結局は部署や課によって休暇がとれるのか大分変わってきますが、刑事課とかだと海外旅行はいくら「ワークライフバランスは大事!!」と本部が言っていても課長と同僚が旅行を許可してくれないでしょう。

 

三交代制勤務の課

 

三交代制勤務とは自動車警ら隊、交番のお巡りさんが該当しまして1日当番勤務をすれば次の日は非番(待機)で仕事を終え、その次の日は休みがとれます。

つまり3日に1日の当番勤務を休みにさえできたら、実質5日間の休暇をとることが可能なのです。

 

その時に利用するのが夏季休暇でして、同僚の警察官と休みの取り合いになるのですが、事前に上司に許可をもらっていれば重大事件でも発生しない限り休みがとれます。

しかしこれは一年一回のみなので海外旅行に行くなら早めの準備が必要です。

 

警務課

 

警務課は基本当直(6日に一回)でなければ呼び出されることはなく最高で5日間、又は交番と違って年末年始の休みもとれるので旅行行くにしてもかなり混みあっているのが予想されますが旅行できます。

 

 

 

 

警察官の仕事内容が気になる方は下記記事を読んでください。

【警察官の仕事内容が気になる方へ!】元警察官の僕が経験した仕事内容

 

 

警察官が海外旅行に行くために必要なもの

 

ここでは

 

私は一回でも海外旅行してみたい

 

方に向けての内容でして、海外旅行に必要なものをお伝えします。

 

度胸

 

警察官は一人だけで勤務をしているわけではなく、同僚にも迷惑をかける形になります。

ただでさえ言いづらい環境の中で「海外旅行に行きます!」と勇気をもって伝えるのは度胸がいるので、1年に一回だけなのだから大丈夫という気持ちで行動しましょう。

 

またこれは僕の警察官の同期の話ですが、三交代の留置管理課でしっかり休みがあるにもかかわらず、課長が発した言葉が

 

この忙しい時期に行く必要あるのか!?

 

とのことでした。

結局許可が下りましたが、心良く「いってらっしゃい」とは言えないもんなんでしょうか!?と思いましたね。

忙しい時期なのに何言ってるの?と怒られる可能性もあるのでそういった理不尽な言動に耐える覚悟も必要なんです。

 

 

決済書類の提出と説明

 

警察官が海外旅行に行くには決済書類となぜ海外旅行に行くのか説明しなければなりません。

決済を受ける順番はまず課の課長から副署長、署長という流れになります。

決済書類の内容はかなり細かくて、別紙で計画表に

 

国名

ホテルの名称、住所

どの場所に行くのか

 

と具体的な行動まで盛り込まないといけないのです。

 

説明は上司が決済書類を見ながら、

 

なぜその国に行くのか

問題は絶対起こすなよ

 

等、色んな質問がされます。

そこで上司の決済が通れば海外旅行ができるのです。

 

決済書類と説明の報告は最低でも3ヶ月前までにはしておいた方が僕の経験上よさそうです。(遅いと言われますので)

 

海外旅行先のお土産

 

海外旅行先のお土産を買わないと厳しい先輩や上司は間違いなく怒られます。

何故なら長期休暇をとって海外旅行まで行って同僚に迷惑をかけているにもかかわらず、お土産を持ってこないのは礼儀としてなっていないと見られるからです。

 

また必ず「旅行どうやった?」と聞かれるので説明内容を考えた方がいいです。

僕がアメリカとカナダに行った時はカナダのメープルクッキーを買ってきました。(評判は良かった)

 

警察官が海外旅行に行けない国

 

警察官は共産主義国家や政府が渡航自粛を要請している国、情勢が不安定な国は海外旅行で行けないので調べておく必要があります。

なぜ上記のような国が行けないのかと言うと、

 

相手国に拉致され警察情報を収集される

勧誘や洗脳により共産主義に染まる

事件に巻き込まれる

 

等を避けるためにあるのです。

 

頻繁に海外旅行に行きたい人は警察官にならないこと

 

海外旅行が大好きな人や海外でなくても国内旅行をどんどんしたい人はそもそも警察官にならないのもありです。

警察官は管轄内から遠くにいると事件、事故が発生した時にすぐに現場臨場できないです。

もし少しでも遅れて最悪な結果になってしまうくらいなら、いつ発生するか分からない事件、事故に備えておくことが警察官としての責務となりますのでその時に頻繁に海外旅行に行くのが優先とは言えないでしょう。

 

しかし頻繁に海外旅行に行くのがリスクが高いだけで行けないということはないので、海外旅行に興味があるなら是非行ってもらいたいです。

因みに1年に一回の夏季休暇でなくとも、アジア諸国なら普通の休日でも数時間で簡単に行けますのでおすすめ!

 

もう警察官になっていて「警察官を辞めたいなぁ」と思っている人は下記記事も読んでください。

【警察官を辞めたい人へ】元警の僕が警察官を辞めたい方達にメッセージ

 

警察官の海外事情まとめ

 

ここまで読んでいただいて警察官は海外旅行に行くのは難しいと分かったと思います。

この記事のまとめとして

 

警察官が海外旅行に行ける時

・新婚旅行

・三交代制勤務の課

・警務課

警察官が海外旅行に行くために必要なもの

・度胸

・決済書類の提出と説明

・海外旅行先のお土産

警察官が海外旅行に行けない国

頻繁に海外旅行に行きたい人は警察官にならないこと

 

でした。

 

今回は以上です!!

 

 

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