【警察官の仕事内容が気になる方へ!】元警察官の僕が経験した仕事内容

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この記事で伝えたいこと

・警察官の仕事内容

 

・警察官の6つの部門

 

こんにちは!

わたりゅーです!

 

僕は高校を卒業後、すぐに警察官になりました!

警察官の仕事は決して楽ではありませんが、とてもやりがいのある仕事です。(僕はやめちゃいましたけどwww)

その辞めた内容はこれです!!

僕が6年間勤務していた警察官を辞めた三つの理由

 

僕が6年間してきた警察の仕事内容を下記にてお伝えしますので、気になる方やこれから警察官になりたい人は参考にしていただければと思います!

 

警察学校で第一線で仕事ができるように訓練をする

Wokandapix / Pixabay

 

 

まずは警察学校で勉強や訓練をして、警察学校卒業後の第一線ですぐに活躍できるようになってもらいます。

期間は大卒は6ヶ月、高卒は10ヶ月です。

勉学の仕事は主に

 

・どういうことしたら犯罪に該当するのか(犯罪の要件)

・判例の確認

・職務倫理(警察官としての考え方の構築)

 

等々でして、訓練の仕事

 

・毎朝のランニング訓練

・柔道か剣道の訓練(どちらか選択して段を取得するまで稽古します)

・逮捕術の訓練(犯人を制圧する訓練)

・警備訓練

 

等があります!

これを見て

 

めっちゃ過酷じゃん!!!

 

と思った人!!体力がなくても全然大丈夫ですのでご安心下さい!

何故なら、僕も含めてですが最初は体力がなくてついていけない人がたくさんいました。

しかし人間ってやっぱり慣れる生き物なので1ヶ月あたりで勉学も訓練も慣れることができます!

 

なので、もし体力に自信がない人でも1ヶ月さえ乗り越えられれば問題ないと思いますよ!!

教官は厳しいですが、冗談も通じますし相談にも乗ってくれるので飴と鞭って感じです。

因みに教官は警察官の中でもエリートの人が集まるのであんまり変な人はいません。(一線に行ったら分かりませんけどww)

 

肝心な警察学校のメリットは

 

勉学、訓練、食事(いっぱいあります)、寮(個室有り!!)

 

これ!全て無料です!厳密に言えば食事代は差し引かれますが300円程度でした。

そして何よりも警察学校はれっきとした警察官なので仕事です!!

つまり上記のメリットを受けながら給料がもらえるってことですね!!

 

手取り100,000万円以上は受け取れます!

 

警察の仕事は6つの部門で成り立っている

 

 

警察官の仕事には6つの部門がありまして、どの部門も重要でそれぞれ専門の事案を扱っています。

 

地域警察部門

交番のお巡りさんやよく番組の警察24時で活躍自動車警ら隊がそうです。

幅広い仕事で事件、事故があればいち早く現場臨場する部門です。

警察学校を卒業したら、まず最初に地域警察部門で交番の仕事になります。

 

主に地理教示や交通取締り、交通事故処理、祭りの警備、困りごとの相談受理、事件の状況把握、パトロール、落とし物の受理、職務質問と本当に幅広いです。

 

因みに僕は自動車警ら隊の経験があります。

パトロールは勿論、突発事案があればすぐに現場向かって対処していました。(強盗、傷害、暴行、自殺企図)

使命感がありますので中々やりがいのある仕事でした!!

 

刑事警察部門

刑事警察は私服警察官で基本警察の制服は着ません。

主な仕事は強盗、殺人、詐欺、誘拐、窃盗、横領、選挙違反、銃器や薬物等、重大な犯罪を取り扱いしています。

覆面パトカーでの張り込み捜査やガサ入れ(捜索差押え)、取り調べ、裏付け捜査等をします。

 

鑑識課も刑事警察部門の一つで証拠(足跡、指紋等)を基に犯人の特定する仕事です。

事件解決をメインとする部門なのでやりがいがあります。

 

生活安全警察部門

主な仕事は少年犯罪、サイバー犯罪、悪質商法、環境犯罪、ストーカーやDV被害、風俗営業、銃刀法、古物営業もこの部門の仕事にあたります。

また民間の防犯ボランティアの方と連携をとった犯罪抑止活動をして、地域住民に安心安全に生活できる社会貢献をする仕事です。

特に少年犯罪はめちゃくちゃ大変で、嘘ばっかつきますから裏付けがも~大変!ww

 

交通警察部門

交通物件事故や交通人身事故、交通取締り、検問が主な仕事です。

ひき逃げもそうですし、飲酒運転の取締り、交通事故における保険金詐欺、暴走族対策、みんなが憧れる白バイ勤務も!!

 

日本の交通事故の発生は世界で比べたら低いですし、違反者も昔に比べて減少していますので取締りや事故抑止活動がしっかり行き届いています。

なのでこの交通警察部門のおかげといっても過言ではないではないでしょう!!

 

警備警察部門

警備警察部門はテロやゲリラ、反社会組織による違法行為、外国人の不法滞在等の摘発、未然防止する部門です。

僕が警察官をしていた時は機動隊で仕事していましたが、テロやデモ等はなく訓練をよくやっていました。

でも災害は発生していたので、被災地の巡回や検問等で治安維持に努めてました。

 

警務警察部門

警務警察部門は警察組織の運営や企画、予算管理、福利厚生、犯罪被害者支援、留置管理等の仕事をします。

その中でも僕は留置管理課で被疑者が逮捕されると、居室(牢屋みたいなところ)に入りましてそこの看守として勤めていました。

色んな被疑者がいたので、被疑者の心理の勉強等良い経験になりました。

 

そこでは自分の感情をコントロールする術を身に付けましたね。(いきなり暴れる人や奇声を上げる人、ヤクザが多かったのでw)

こういう人たちを相手にしていると自分自身の対応能力に自信がつきます!!

どんな人にも堂々と話せるようになります!

 

 

 

このように警察官は各部門によって強い組織でいられるのです。

 

ぶっちゃけどの部門が楽なの!?

 

という話が警察官の間でもありますが、6年間警察官として仕事をしてきた僕からしてはどれも楽ではありません。

なので楽しんでやるか、割り切ってやらないとキツイと思ってしまうかもしれないのでご注意を!!

 

警察官の仕事内容まとめ

Pexels / Pixabay

 

 

警察官の仕事は大変ですが、実際にやってみると楽しいですし、その中でやりがいを見つけると天職にだってなります。

特におすすめな人は、正義感の溢れる人や真面目な人です!あとはスリルがほしい仕事がしたい人もいいですね!!

これからは警察ネタや仕事内容も書いていきますんでご興味のある人は見ていただければと思います。

 

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